2017年7月31日月曜日

快適な温度と湿度

人が快適と感じる温度と湿度はどれくらいか知っていますか?

正解はこちらです。

夏・・・温度:25~28℃、湿度55~65%
冬・・・温度:18~22℃、湿度45~60%

今の時期だと湿度を60%前後で調整できれば、晴天の日じゃない限り
エアコンも使用せず過ごせる感じですね!

湿気を取り除こうとすると、基本的にはエアコンを使用します。
手段として除湿機もありますが、湿気が取れる代わりに除湿機の熱がネックに・・・

何もせずに湿度調整してくれる物があればいいと思いませんか?

断熱材「セルロースファイバー」はそんな湿度調整をしてくれる断熱材です。
セルロースファイバーは湿度が60%を超えると調湿をはじめるので
外がジメジメした日でも家の中は湿気がなく、快適に過ごすことができます。


2017年7月22日土曜日

断熱材の重要性

断熱材や工法は色々ありますが、断熱をする事で一体何が変わるのか・・・
皆さんご存知ですか?


断熱によってかわるメリットとは?

①省エネルギー、冷暖房消費量の減少

まず一つは、冷暖房に関わる燃料費の減少です。
たとえば、冬の室温3℃の部屋を18℃にする場合の燃料費自体は、
基本的には変わりません。

しかし、断熱材の性能や工法によって外気からの冷気や室内温を外気に逃がす
割合が小さくなり、一度上げた室温を維持するエネルギーが大きく違ってきます。
(※冷房時も理屈は同じです。)


②室温が極端に下がらず、全体の室温差が少なくなる

外気の温度が伝わりにくい、室温が外部に漏れにくいと言う事は、つまり室温の
変化が少ないと言う事になります。
これは、冷暖房をする部屋は1,2室でも、他の部屋自身の室温が外気の影響を
受けにくいので、冷暖房をした室温が変化しにくく、住まい全体の室温を一定に
する効果があります。
室温が一定になる事で、部屋間の温度差が極端にならず、移動時のストレスや
急激な温度変化による『ヒートショック』などの予防になるので、高齢の方や
高血圧、脳血管系の疾患を持つ方などにとって、とても重要なことです。


無断熱のお家、隙間だらけのお家、高断熱・高気密のお家では、
冷暖房機を使用すれば同じようにエネルギーを消費しますが、
その空間を維持する為のコストの違いで、圧倒的な差が出てきます。


つまり、高断熱のお家は冷暖房をする費用が少なくなり省エネなお家になります。

家を建てるときには間取りだけじゃなく、断熱材についても考えてもらえば
住み始めてからの快適さに違いが現れますよ!

2017年7月18日火曜日

日本住宅の寿命は?

日本の木造住宅はアメリカやイギリスなどの諸外国に比べて、
寿命が短い傾向があります。その原因の一つが結露です。


壁内結露が発生すると、構造材の腐食や白アリなどを呼び寄せてしまう家の病気です。
家が健康な状態で生活するためには、しっかりとした結露対策をする事が大切です。



そもそも結露とは、空気中の水蒸気の気温が下がることによって飽和状態になり、結露となります。つまり水蒸気のあるところならどこでも結露の発生する可能性があるのです。


では、結露を防ぐにはどうすればよいのか?


簡単に言えば、室内の水蒸気を抵抗なく躯体内を通過させれば結露は発生しません。
言い換えれば「透湿させれば、結露はしない」です。

InCide PCセルロースファイバー断熱材は、リサイクル新聞紙で作られているため、無数の多孔性のセルロースファイバーが含まれています。この多孔性により、セルロースファイバーは、周辺の湿度が高くなれば湿気を吸収し、周辺の湿度が下がれば湿気を放出します。(※調湿作用)

なお、セルロースファイバーは空気の50倍近い密度を持ち、飽和状態で重量比20%以上の水蒸気を含むことができます。
これは空気に比べて重量比で10~20倍、体積比で500~1,000倍に相当します。
室内側の下地材の透湿抵抗をグラスウールを使う場合に比べて小さくすることで、室内の過乾燥と多湿を平均的できます。

InCide PCは、独自の実験の結果、重量比で15%まで吸湿しても、その性能が低下することはないとの結果を得ています。


↓↓具体例がこちら↓↓

○35坪程度の木造住宅の場合
セルロースファイバー断熱材使用量:約1,050kg
水蒸気量:1,050kg x 15% = 158kg

35坪の住宅の場合158kgの水蒸気を、吸放出して、湿度を一定に保ちます。
一般住宅で1日に放出される水蒸気量は、7~10kgと言われています。
セルロースファイバーを使用した場合、壁体内で結露水が発生することは、まず考えられません。

セルロースファイバーは土壁の性質にとても似ているので、日本の住宅には最適な断熱材と言えます。

セルロースファイバーについては、  こちらをクリック!!

2017年7月17日月曜日

防音にお悩みなら

防音工事には壁などに吸音ボードを使用したりしますが、断熱材にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

断熱材セルロースファイバーは、断熱材ですが防音対策にも効果的です。

セルロースファイバーは多孔性な断熱材です。
高密度で充填施工するセルロースファイバーは、35坪の家の場合約1.5トンもの量を
壁の中に吹き込んでいきます。この密度が防音効果をもたらしてくれます。

そして吸音に適しているのは、多孔質なもので覆ってしまうのが一番です。

イメージとしては、分厚い布団の中で大きな声で叫んでも周りにはほとんど聞こえない状態と一緒ですね。
音は空気の震えで聞こえます。その震えが小さな繊維に入ると繊維の中でかき消されてしまうからです。


どれぐらい変わるのか、防音実験の動画があるのでこちらをご覧ください。


家の中で楽器を演奏したい方にオススメです。

直接見てみたい方は、みのやに常備してあるのでお気軽に相談ご連絡ください。
スタッフ一同お待ちしております。

2017年7月11日火曜日

湿度がすごい・・・!

蒸し暑い日が続いてますね!
湿気をとるのに除湿機やエアコンに頼っている人が多数な気がしますが、
まだ扇風機を使用している人たちはこれを実践してみてください。


それは・・・、除湿機に頼らずに湿気を取る方法!

知ってる人もいるかもしれませんが、
準備として、ペットボトルの7分目までに水を入れて凍らせます。

あとは凍らせたペットボトルを部屋に置くだけで完了です!(とっても簡単)

これでどうやって湿気が取れるのかというと、
室内の湿気が、ペットボトルの表面で結露が発生して
どんどん水滴が付き流れていきます。

置いてあるペットボトルの下にバケツや、
桶を置いておくと水滴の処理は簡単にできます。

さらに扇風機も一緒に使用すると、効率は上がりますよ!
(扇風機の風が当たるように置いておく。)


エコ意識が高い方は、一度試してみると湿気が面白いぐらい取れますよ。



これは凍らせたペットボトルを冷やして結露を発生させ、湿気を取るメカニズムです。
ペットボトルを家に置き換えてみると、壁内結露してしまうお家は
まさにこのような状態になっています。

壁内結露は発生すると、構造材の腐食や白アリなどを呼び寄せてしまう家の病気です。

家が健康な状態で生活するためには、しっかりとした結露対策をする事が大切です。



原材料が紙(新聞紙)のセルロースファイバーは、断熱材自体が湿気を吸放湿する
調湿性を持っているので壁内結露が起こりにくい断熱材です。

過去に靴箱の中や、タンスの中に新聞紙を敷いた事はありませんか?
昔の人は今みたいな、どこでも情報が手に入るような生活じゃ無かったのに
当たり前のように、合理的な事をしていました。

昔の人が、新聞紙が湿気を取る事に関して優れていることを知っていて
それを当たり前のように、生活に活用していたのは凄い事だと思いませんか?

今の生活は、便利な電化製品が発達して昔じゃそれが当たり前だった事等が
忘れてしまっている気がします。

たまにはお婆ちゃんの知恵袋のような事を調べてみると、新しい発見があるかもしれませんね!

セルロースファイバーについては、  こちらをクリック!!


2017年6月19日月曜日

セントラル浄水器 ~~癒し工房~~



癒し工房は1台で家全体の水道水に含まれる塩素を取り除きます。

水道メーター器より宅内側の水道配管を分岐させて
癒し工房(セントラル浄水器)を取り付けます。
そうする事で、ご家庭内どの蛇口からも磨かれたクリーンな
水をたっぷりとお使い頂くことができます。

水道水に含まれる塩素がニガテな体質の方は結構いらっしゃいます。
そういった方だけでなく、健康な体の方にも安心していただけるような
水を癒し工房は提供しています。


今回ご紹介した癒し工房は

http://www.lohaspeople.jp/pg395.html

こちらのページをご覧ください!


メンテナンスに関しては、約2年でフィルターを交換することでクリーンな水をお使いいただけることができます。


交換前と2年間使用されたフィルターがこちらです。
地域や使用環境によっては、汚れ具合に多少の違いはございますが大体このような汚れが
付着しています。

人間の体は約90%水で出来ていると言われています、これを気に水についても気を配ってみてはいかがでしょうか?

2017年4月3日月曜日

暖かくなってきました。

花見の季節になりましたね(´∀`)

まだ肌寒かったりしますが、かなり過ごしやすくなりましたね!

過ごしやすいといえば、住み心地の良い家と聞かれたらどんな家を思い浮かべますか?

大半の人は「日当たりが良い・風通しが良い・開放感がある」などが浮かんでくるのではないでしょうか?

しかし日本では、窓を開けて心地よい空気を楽しめるのはほんのわずかな期間です。
寒さ暑さや雨など、気候が変わる日本では、年間233日は窓を開けても快適とはいえません。

では、快適な住まいとは?窓を閉めていても快適な室内環境を実現することだと思いませんか?

皆さんの室内環境は快適ですか?快適と感じることと“温度差”は密接に関係しているのです。

今回はこの“温度差”に注目し、理想の室内環境を以下の3つに整理してみました。


(1)水平の温度差
家の内外温度差・住居内の室間温度差など、水平方向の温度差を指す

■冬の室内温度差は…
   暖房居室と非暖房居室 【5℃以内
   廊下とトイレ 【3℃以内
   ※全ての場所でもっとも厳しい【3℃以内】を目指す

■推奨の温度・湿度は…
   夏/27~28℃・50~70%(内外温度差5~7℃
   冬/20~21℃・40~60%(非居室の下限17℃

(2)時間による温度差
夜~朝の温度差。夏・冬共に、空調を切ってから翌朝までの温度差を指す

■快眠を得られる寝室の温度・湿度は…
  冬期は【室温下限16℃】を保つ
  夏期は【室温上限28℃・湿度70%以下】を保つ
  これらの推奨値を目安として室温を維持することで、時間による温度差を緩和します

(3)上下温度差
室内の上下間の温度差。床と床から1.2mおよび天井との温度差を指す

■快適でリラックスできる温度差は…
  床と床から1.2mの温度差【2℃以内
  床と天井の温度差【3℃以内

以上の条件をクリアすることで、室内環境はよくなり、私達は快適な生活を送れます。

“住まい”は私達の生活のベースとなるものなので、快適な日常生活を送るためにも、これから家創りを計画する際は、『温度のバリアフリー』を充分考慮して「家創り」に取り組みたいですね!